10月、秋の夜長に「フルム ド モンブリゾン」を!!
フルーティーな赤ワインに合わせてどうぞ。


山の恵みを映す、繊細なブルーチーズ「フルム ド モンブリゾン」
長い歴史の中で「フルム・ダンベール」とひとつのAOCを分け合ってきましたが、2002年2月の法令改訂にて独立宣言をした「フルム・ド・モンブリゾン」。フルム・ダンベールが乾いた灰色の表皮をもつのに対し、フルム・ド・モンブリゾンは杉の木棚で熟成され、深みのあるオレンジがかった表皮を持ちます。また加塩方法も大きく異なり、熟成期間もやや長め、かびは目立たず少なめです。
優しさの中にコクを秘め、熟成がすすむと青かびがシャープさを増し、風味はぐっと強めに変化していきます。熟したピーチやアプリコット香のあるリースリングや、フルーティな赤ワインとのマリアージュをお楽しみください。


受け継がれる伝統と、山の恵みをチーズに
フランス中南部、ロワール県のモン・デュ・フォレ山地に位置するソヴァン村に拠点を置く「Entreprise Laitière de Sauvain(E.L.S.)」。1930年頃から続く「Tarit(タリ)」の伝統を受け継ぎ、地域に根付いたチーズづくりを行っています。フルム・ド・モンブリゾンをはじめ、フルム・ダンベールなどの青カビチーズや、山のチーズなどを手掛ける同社は、AOP認定生産者のひとつ。原料乳はAOPの基準を満たした契約酪農家から集め、地元の生産者と密接に連携しながらチーズづくりに取り組んでいます。現在も約20名のスタッフが伝統の技術を受け継ぎ、製造から熟成、販売までを一貫して行っています。モン・デュ・フォレの豊かな自然と、この土地で培われた職人の技が、味わい深いフルム・ド・モンブリゾンを生み出しています。
FERMIER’S RECOMMENDフェルミエのおすすめ
https://shop.fermier.co.jp/view/item/000000000506
