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美味しいもの日記 メルマガ バックナンバー

the jourmal of rumiko honma

毎週火曜日・金曜日に送信しているフェルミエメールマガジンのバックナンバーです。

Vol.1321 2015年11月13日(金)発行

本間るみ子の美味しいもの日記
「ヴュリー ルージュ」

 今月のチーズ「ブリヤ・サヴァラン・アフィネ」(※)。この時期の定
番チーズですが、口溶けクリーミーな味わいはもちろん、フェルミエ通信
のトップページの写真の効果もあってか、「モン・ドール」(※)と並ぶ
人気になっています。

 日本人が好きなチーズのキーワードは「とろとろ」と「白」だと和仁先
生が分析をしていますが、ほんとうにそうだと思ってしまいます。毎月、
今月のチーズを決めてプロモーションを行ってきましたが、ヒット商品を
振り返ってみても合致するのです。大御所のコンテやパルミジャーノ・レ
ッジャーノは安定した人気のチーズですが、あまり華やかではないオーヴ
ェルニュ地方のカンタル、ライオル、サレールは紹介してやっと反響の出
るチーズです。カンタルは熟成によって呼び名が異なり、今入荷中のもの
は「カンタル・アントル・ドゥ」(※)。つまり90日以上の中くらいの
熟成という意味です。少し酸味があり、サンドウィッチやサラダにぴった
りです。

※ ブリヤ・サヴァラン・アフィネ・デュラン社
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=34

※ モン・ドール ‘アルノー’
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=2341

※ カンタル・アントル・ドゥ
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=596

 先月から続々と入荷しているスイスの山のチーズたち。「レティヴァ」
(※)、「グリュイエール・ダルパージュ」(※)、「アッペンツェラー
・黒ラベル」(※)、「テット・ド・モアンヌ・モンターニュ」(※)、
「ラクレット・デュ・ヴァレ」(※)、「ヴァシュラン・モンドール」
(※)。こうして並べてみると派手さはないものの、食べるとどれも滋味
深くおいしいので、毎日少しずついただきたいという方にはオススメです。
スイスの山に放牧されたストレスレスの牛たちと美しい放牧地を想像する
だけで、気分は高まります。
 今月ご紹介している「ヴュリー・ルージュ」(※)は、エメンタールを
製造していたシェーファー氏が独自のチーズをつくろうと追求した結果、
モラ湖の南斜面で栽培されるピノノワールワイン、ヴュリーで表面を磨い
てつくりました。表皮に刻まれたブドウと銅鍋のモチーフがとってもオシ
ャレ。何度も洗うことで、香ばしいお味噌のような旨みとコクが生まれま
す。昨年6月、フェルミエツアー、スイス編で訪ねてますます虜になった
チーズです。
 世界チャンピオンのファビアンもぞっこんのチーズです。ぜひ召し上が
って見て下さいね。

※ レティヴァ
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=2346

※ グリュイエール・ダルパージュ
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=565

※ アッペンツェラー 黒ラベル 6ヶ月以上熟成
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=2373

※ テット・ド・モアンヌ・モンターニュ
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=790

※ ラクレット デュ ヴァレ
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=2350

※ ヴァシュラン・モンドール
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=2361

※ ヴュリー・ルージュ
https://www.fermier.co.jp/products/detail.php?product_id=2407